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石川佳純、昨年逃がした3冠に王手!



 混合ダブルスに続いて女子ダブルスも制し、3冠へ王手をかけた石川佳純。女子ダブルス優勝後の会見で、「2種目で優勝できて自信になりました。今日は苦しい試合も乗り切れた。明日は思い切って、一球一球声を出して戦いたい」と抱負を述べた。
 女子シングルス準々決勝の伊藤美誠(スターツSC)戦は、「チェコオープンで一度試合をしていて、ダブルスでも当たっていたのでボールには慣れていました。出足も良かったし、しっかり自分のペースでやれた」と語った。女子卓球界は小中学生の有望な選手が次々に出現し、21歳の石川でさえ、もう若手とは呼べない感がある。「ダブルスでも、こんなに早く年下のペアと当たるとは思っていなかった。自分の昔の頃を思い出します。でも、受けて立つのではなく、自分も挑戦していきたい」(石川)。



 より攻撃的に、よりパワフルに進化をとげている石川。昨年度大会では混合ダブルス決勝で敗れ、女子シングルス・ダブルスの2冠止まりだったが、今大会は3冠の可能性は高い。もし3冠を達成すれば、女子では昭和35年度大会(1960年)の山泉和子以来、実に54年ぶりの快挙達成となる。

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